さくらの香り

さくらの香りって
どこから来るのか…

花には香りはなく
私達の知っている
桜餅のような
あの独特の香りは、
葉から来ています

さくらに含まれる
クマリンという
香り成分によるもの

花よりも葉に
たくさん含まれていて…

葉を塩漬けや揉むことで
化学反応を利用し、
クマリンにより深みを出す

また乾燥させたものも
ふんわり香りがします

秋の葉の方が
クマリンがたくさん
入っているそう

でも、このクマリン、
名前はくまモンに
似てるけど🧸
ちょっと毒性アリ…

たくさん食べたーって方
嫌な思いさせて
ごめんなさい🙇‍♀️

日常的に大量に摂取
さえしなければ、大丈夫‼︎

ちなみに、私は、
桜餅の葉は食べる派です🍃

では、最後に
さくらの香りを生み出した
ウィリアム・パーキンさんについて

合成染料を発明した有名な方です

サリチルアルデヒドと無水酢酸にて
クマリンの合成に成功した方、
人工的に作り出せた方でもあります

この方の偉業あって、1882年
世界初の人工合成香料の香水が
発売されます

ウビガン社、フジェール・ロワイヤルに
クマリンが使用されたのです

✳︎ウビガン社は1775年パリで創業し
マリーアントワネット、ナポレオン…
王室の方が愛用されたそう

また、1889年、ゲランの香水ジッキーにも
クマリンが使われています

調香師エメ・ゲランの甘酸っぱい
想い出によってジッキーはできました🥀

瑛人さんの香水の歌詞のように
忘れられない香りって
記憶の彼方にありますよねぇ…🙄❔

✳︎ゲラン社は香水専門店として
1828年パリのリヴォリ通りにオープン